私に売れないものはない!読了

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私に売れないものはない!読了

セールスマンでジョー・ジラードを知らない人の方が少ないと思いますが、伝説のセールスマンになるまでの半生がここまで波瀾万丈だったとは思いもしませんでした。

また、そこからシボレーのセールスマンとしてどう販売記録を作ってきたか、どういう仕組みを作り、実行してきたを読んでて、その凄さを実感。
当たり前のようなことをやろうとしてできないのが、セールスの難しさに繋がるのでしょうね。

ただ、読んでて「金持ち父さん 貧乏父さん」を彷彿とさせるような印象を持ったので、人によっては合わないかもしれないです。それでも、「ジラード250の法則」は現代でも当てはまると思うし、ダイレクトマーケティングの強力さは存在するとも思っています。

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セールスの基本は「その人から買ってもらえるように務めること」

私も常々思っていますが、有名ブランドとなるとあまり人から買おうという発想には至らないのですが、基本的に高い買い物をするほどセールスマンの良さに左右されるなと感じています。

特に車を買う場合にあたっては、その傾向が強くなると思います。車は買って終わりではなく、長年使用し続けるものなのでアフターフォローが重要になってきます。そうなると、今後付き合いが続くであろうセールスマンがいまいちだと、その人から車を買いたいとは思わないですよね。

人から聞いた話ではありますが、高級外車ともなると、実際さらにその傾向は強くなるそうです。そのセールスマンから車を買いたいという気持ちの方が強いようで、よほどのこだわりがなければ、考えていた車種でもメーカーでもなく、違う車を契約していくお客さんがいるようです。まさしくジョー・ジラードが言う通りでした。

そういえば、スーツを買うときも私はいつもセールスマンを指名して、見立ててもらっていました。前任のセールスマンの対応が悪く、苦情を言ったところ店長が丁寧に対応してくれたので、それ以来”その人”からスーツを買うようにしていました。スーツだけでなく、シャツもネクタイもジャケットも”その人”から買っていました。

「そんなところまで気にしてくれているんだ」という人に、人間は好意を抱きます。私もそのように感じます。ほとんど髪は無くなってしまいましたが(笑)、今でも時折行く美容室の美容師を必ず指名しています。業種・業態によっても異なるのかもしれませんが、最終的にいきつくのは”人”なのではないでしょうか。

ジョー・ジラード250の法則を心得ておく

「ジラード250の法則」というのがあります。簡単に言うと、小さい年齢の人は除きますが、人間にはどんな立場・職位・職業・名誉などがあろうとなかろうと、250人の関わりを最低限持っているということです。つまり、良いことをすればその話を250人に話し、悪いことをすればその話を250人に話すという法則になります。

仕事で悪いことをしてしまうと、それが広がり広がって250人からどんどん伝播してしまう恐れがあります。また、悪口を言う人そのものの悪評というのも同じでしょう。裏を返せば、良い仕事や善行をしていると、良い噂が伝播していくということになります。つまり今で言う「口コミ」ということでしょう。

この法則を心得ておくと、良くない仕事をすることのリスクやペラペラ話してしまうことのリスクを念頭に置いておけられるようになり、衝突の少ない人生を進めるのではないかと思いました。

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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