Windows Phoneによるネガティブキャンペーンがすごい

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今やスマートフォンと言えばiOS搭載のApple iPhoneか、Android搭載のものかのOSとしては2強の時代になっていますよね。Android搭載のスマートフォンで言えば、幅広く多くのメーカーから発売されていますが韓国Samusung ElectronicsのGalaxyが最も使われているのではないでしょうか。

米調査会社IDCの2012年通年のOS別世界スマートフォン市場調査によると、Androidがシェア68.8%で圧倒的な首位で、iOSは18.8%で次いで2位。Windows PhoneとWindows Mobileを合わせたシェアは2.5%で5位だったそうです。BlackBerry、Symbianに次いで5位となるとほとんど使用している人を見かけないレベルですよね。東京都心の電車内ではほとんどiPhoneかAndroid端末、またはガラケーを使用している人がほとんどに思われます。

2012年通年のOS別世界スマートフォン出荷トップ6(単位:百万台)
順位 OS名 12出荷台数 12市場シェア(%) 11出荷台数 11市場シェア(%) 出荷台数伸び率(%)
1 Android 497.1 68.8 243.5 49.2 104.1
2 iOS 135.9 18.8 93.1 18.8 46.0
3 BlackBerry 32.5 4.5 51.1 10.3 -36.4
4 Symbian 23.9 3.3 81.5 16.5 -70.7
5 Windows Phone/Windows Mobile 17.9 2.5 9.0 1.8 98.9
その他 15.1 2.1 16.3 3.3 -7.4
合計 722.4 100.0 494.5 100.0 46.1
(資料:IDC)

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MicrosoftのCMなのに、iPhoneやGalaxyがたくさん登場

そんなWindows Phoneの開発元である米Microsoftは現地時間4月29日に、Windows Phone搭載スマートフォン「Nokia Lumia 920」の新しいテレビCMをYouTubeで公開しました。

このCM見てもらえば分かりますが、結婚式のシーンなのですが参列者のほとんどがiPhoneやGalaxyを利用しています。途中からSiriのあの独特の『ピコン』という音が頻繁に流れ、Galaxyという言葉も飛び交い、途中でApple社の林檎マークまで飛び出します。その様子を見るとよもやスマートフォン争いが醜く見えてくるので、Windows Phoneの良さというよりスマートフォンって一体・・・とまで思ってくる始末。

最近ではスマートフォンに機種変更したものの、ガラケーに戻したい/戻すという人も結構いるようです。また、人気番組である『リンカーン』に登場するお笑い芸人の方々の半分以上(松本人志氏や浜田雅功氏はじめ)がガラケーで、未だに携帯電話に対して電話・メール・カメラ機能以上のことを求めていない人が多いようにも感じます。

「フィーチャーフォンは完全に廃れてしまったという感覚がありますが、スマホの契約数は37.7%と3分の1強で、依然フィーチャーフォンのシェアは根強く残っています」とMM総研の通信アナリストである篠崎忠征氏は話す。

引用元 : シェア60% -ガラケー、バカにされても根強い人気

通話はLINEやSkypeなどのソフトウェアVoIPを利用する人も増えていることから、新たな市場を取りに行くのであれば、いっそのこと逆転の発想から製品企画した方が良さそうな気はします。携帯電話が市場に普及して10数年、スマートフォンが普及し出して数年。既にスマートフォン市場はレッドオーシャンなので、次の市場に向けて芽を植えることの方が長い目で利益を生むような気がします。。。が、まだまだスマートフォンは勢いありそうですね。

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年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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