Windows8でタブレット端末市場はどう変わるか

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Windows8の発売が来週に控えていますが、iPhone/Androidの普及もあってかWindows8についての話題は比較的少ないように感じます。ただ、Windows8のメトロUIはタブレット端末を意識して作られていることもあるので、Windows8搭載のタブレット端末がどうタブレット端末市場に影響を及ぼすのか非常に気になるところではあります。

そんな中、ワールドビジネスサテライトでも取り上げられていた、Lenovoの新しいノートパソコン「IdeaPad Yoga13」は非常に気になりました。Windows8搭載のノートパソコンなのですが、液晶画面部分をくるっと裏返しできるまで回転するできる作りになっているのです。

IdeaPad Yoga 13は、Ultrabookでありながらハイパフォーマンスで、メイン製品として使えるスペックで、通常のノートPCスタイルで利用するだけでなく、タブレット、テント、スタンドと4つのモードを使い分けられる。液晶ディスプレイにはIPS液晶パネルを採用し、重要なアプリケーションもワンタッチで起動することが特徴となっている。

色はグラファイトグレー、クレメンタインオレンジの2色で、Intel Core i7-3517Uにメモリ8GB搭載したモデルと、Core i5-3317Uにメモリ4GBを搭載したモデルがあるが、「Yogaのような製品を最初に買われるお客様はハイエンド好きだと考え、i7搭載モデルを店頭で13万円前後、i5搭載モデルを12万円前後と、i7搭載モデルを魅力的な価格設定とした」(櫛田氏)ことも特徴となっている。

4つのモードの使い分けとしては、「ノートブック、タブレットはよくある使い方だが、テントは省スペースで利用できるので、出先で狭いお店のテーブルに置いてといった時に力を発揮する。スタンドはソファに座ってなどテーブルのない状態で利用する際、両手が自由になるのでタッチ操作がしやすくなる」(櫛田氏)と場面にあわせて特性が活きるという。

引用元 : レノボ、IdeaPad YogaをはじめWindow 8搭載PC発表会開催

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Windows8タブレットがこれまでのタブレット端末を越えるか

これまでiPadやAndroidタブレットがタブレット端末としては主流になっていましたが、やはりビジネス用途としては限られる部分があるのは否めません。ビジネス文書を読むのは問題ないですが、ビジネス文書を作ろうとすると凝ったモノを作るのは難しいと思います。また、通常PCでできることもタブレット端末ではそれなりに出来るものの、やはり不便です。

それがWindows8タブレットになることで、通常使用するパソコンのような操作も可能になるので、利便性ははるかに上がると思います。その根拠に、タブレット端末のCPU/メモリー/HDDなどの基本スペックが上がっていることも利用になります。通常はノートパソコンとして利用して、外出するときはプレゼンテーションをする時にはタブレット端末として利用するという使い方ができるようになると、タブレット端末の幅が広がる可能性があります。

そうなると、ノートパソコンとタブレット端末の境目が無くなってしまうのかもしれないですが、集約されるのは別に悪いことではないと思います。既に私もノートパソコンをメインに、iPad/Androidタブレットをそれぞれ持っていて、利用用途が微妙になってしまっていますので・・・(笑)

個人的には電子書籍を読むには7インチサイズのタブレットが最適だと思っているのですが、電子書籍データをいちいちタブレットに移し替えるのは面倒だと感じています。しかし、それを全てタブレット端末にもなるノートパソコンに集約できれば、データ管理の利便性が上がるのでメリットが出てくると思います。まだ、発売前なので未知数の部分もありますが、Windows8が切り開くタブレット端末の世界がどうなるか楽しみではあります。

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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