金持ち父さん貧乏父さん会社倒産

この記事が良ければ、ぜひシェアお願いします

さて、久しぶりの投稿になってしまいましたが、書きたいことは山ほどある状況の中、色々と多忙になってしまい疎かになってしまっていました。先行き不透明感の世の中な上に、新たに発足された内閣の法務大臣のえらいこっちゃ記事でもうどうなる日本!?という感じではありますが、今回はあまりに政治には関係ない話を一つ。

私もカノ著者の本は数冊読んだことがありますが、一時期滅茶苦茶売れた「金持ち父さん貧乏父さん」という本がありますよね。日系アメリカ人のロバート・キヨサキ氏が書いて世界中に翻訳されて大ヒットした作品です。私も友人に紹介されて読んだことがありますが、人によっては意見が分かれる作品でしたね。「7つの習慣」を学生時代に読んだ時は、「ふ~ん、この習慣日々実践できれば大したもんだろうね」程度でしたが、「金持ち父さん貧乏父さん」では「お金持ちになるにはお金がお金を稼いでくれる仕組みを作らなきゃいけない」とか「投機はするべし」なんて感じで、人生社畜で過ごしているラットレースから抜け出そうという内容なので、個人的にはまぁまぁ面白かったと思います。

そんな本を書くくらいだから、相当金持ちだと思っていたら、著者のロバート・キヨサキ氏の会社が倒産したというニュースは入ってきました。

金持ち父さん 貧乏父さん」などの著書で知られる、ロバートキヨサキ氏が2400万ドルの支払い命令が下されており、会社の破産申請を行ったことが10日、わかった。

NYポストによると、今年4月、ロバートキヨサキ氏の投資会社リッチ・グローバルLLCは、プロモーターのビル・ザンカー氏から、これまでの利益2400万ドルの支払いを求めた訴訟を提起されていたが、米連邦地裁はザンカー氏の主張を認め2400万ドルの支払いを命じていたという。

引用元 : 金持ち父さん 貧乏父さん」ロバートキヨサキ氏の会社が破

ソースが2chなので信憑性は下がりますが、この人は既に破産を1度経験済み。「なぜ金持ち父さんから直接学びをに得ていたのに、本人は貧乏になってしまったのか?」という疑問が湧いて出てくるかと思います。どこまでが真実か分かりませんが、彼はボードゲームを皮切りなかなか売れずに困っていたところ、儲かる本を書くことできっかけを得て、ベストセラー作家になったという噂もあります。

スポンサーリンク

この教材ってよくマルチ商法で使われるけど

はい、その通りです。私も実際に2回ほどマルチに勧誘され、ファミレスで自分1人で信者5人に囲まれたことがあります。あの逃げられない緊張、本当に怖いですね。また、別のニュー○○○ではそれに嵌って会社から抜け出す人が続出、同期にも信者はいるわ、後輩にも行ったら洗脳されるからダメだと行ったあげくに、案の定夫婦揃って洗脳されてビックリ仰天したことがあります。

そのマルチと「金持ち父さん貧乏父さん」がどうリンクしているのかというと、「金持ち父さん貧乏父さん」の中にネットワークビジネス(MLM商用)ということへの言及があります。ネットワークビジネスと聞くと、我々が使っているITネットワークとは別もので、人と人とをネット(網目)のように広げて行って、ランクが高い人が旨みを享受できる仕組みです。ここまで読むとピンと来るのは、「それってねずみ講じゃないの?」という懸念もありますが、ネズミ講の範囲からは外れているので、今でもア○ウェイやニュー○○○やニュー○○○を愛用している人が実は結構いるということなのです。

人間、やっぱり身を粉にして働くことはあまり楽しいと思う人も方が多いと思いますよね。物作りが好きな私としては、お金にお金を稼がせるという方法あまり好きではありません。人が生きていく中で存在発揮できるのは、社会の人たちの誰でもいいから喜んでもらえるのではないかと思うので。例えば、金融業界は基本的にゼロサムゲームと呼ばれています。つまり、どこかが得をすれば、どこかが損をする。そして生産されたものは・・・時間。そういったものにじゃなじゃん投資しなさいというのは、マルチのバイブルにされた(した?)弱点が見え隠れするのではないでしょうか。

今でも人気のある「孔子の兵法」のように普遍的なものもありますが、世の中1分1秒時間が過ぎて行っています。その中で、世界経済はマクロでもミクロでも変わっていく訳です。そこに敏感になれるのかどうかが、これからの時代に求められる素質なのではないでしょうか。他人の成功体験をそのまま信じて突っ走って、地獄に堕ちてしまった人がいることを忘れてはいけません。

スポンサーリンク

この記事が良ければ、ぜひシェアお願いします

もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
スポンサーリンク