アナログとデジタルの世代混入期

この記事が良ければ、ぜひシェアお願いします

簡潔なエントリになりますが、最近ひしと感じるのはITという名前が登場して大体10年くらいになるかと思いますが、今やオフィスには当たり前のように1人1台のパソコンが用意されています。また、携帯電話も1人1台のところが多いのではないでしょうか。

ただ、そういう機器が準備されるのは良いとして、その機器を使った想定される操作をされるかといったらまた別の話になってくるのかと思います。簡単に情報を入手できる時代になったとは言え、パソコンやスマートフォンがあったとしてもその情報の入手方法が分からなければ、意味がありません。

結局、アナログ式のコミュニケーションの方が便利だと感じる人がいるのは、当然のことだと思います。日本で電子書籍の普及が遅れているのも、電子書籍を購入するという概念やその手順そのものが学習コストを強いるものなので、旧来通りの紙の書籍の方が好まれるのではないでしょうか。

また、年代を問わず、アナログ派・デジタル派が出て来ていることも注目すべき点です。「年配=アナログ、若者=デジタル」という図式は短絡的で、年配の方でもデジタル機器を駆使している方はたくさんいらっしゃいますし、逆に若者でもデジタルに馴染めない人というのもいます。アナログもデジタルもどちらもメリット・デメリットがあって成り立っているので、どちらかしかできなければダメだということでもないのかなと感じます。

とは言え、デジタルを生業としている者としてはデジタルの良い面を広めて行きたいと思っていますし、アナログの良い面も残していきたいと思っています。iPad mini、Kindle、Nexus7、そして最近CMを打っていますがチラシをデジタル化しているShufooなど、今後の明暗を分ける時期にさしかかっていると思いますので、より注目していきたいと思っています。

Written by Info Architecture

スポンサーリンク

この記事が良ければ、ぜひシェアお願いします

もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
スポンサーリンク