事業の目的は集客といっても過言ではない

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先日、開業のためのセミナーを受講しに行ってきたのですが、そこでも経営は「見込み客をどれだけ集めるのかが一番重要なことだ」と語られていました。

マーケティングの本など読んでいても、同様に語られることが多く、どうやって集客することが大切かが説かれているわけです。

しかし、経営学を学んでいる人の中でも、「いかに多くのお客様を集めるか、集客するか」を教育機関で教わった人は少ないのではないでしょうか。

だから、「安易にお客様を集めるには広告だ!」となり、広告代理店の言うままに新聞広告やチラシ、ビラ配り、タウンページ掲載に走ってしまうことになるのでしょう。

しかしちょっと待って欲しいのです。業種や業態によっては効果が出ることももちろんありますが、ただ広告を打てば集客できるという時代は過ぎていると思われます。

そもそもその広告を見てくれたのか、その広告から問い合わせや購入などのアクションに結びついたのか効果測定ができないのでは、費用対効果を測ることができません。

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POSシステムに頼るのも危険

じゃあ「POSシステムを入れて購買履歴を取ろうじゃないか」という話に繋がる方もいるかもしれないのですが、それも一つのマーケティング手段にはなりえます。ただ、それだけで充分とは言えません。

コンビニエンスストアやスーパーマーケットのようは小売・流通業なら、サプライチェーンと連動させるためにPOSシステムは大事なのですが、マーケティングのためだけに入れるのは費用対効果には見合わないのではないかと私は考えます。

なぜなら、購買してくれた人の大まかな情報しか分からないからです。「購買に至らなかった人を、いかに見込み客から顧客に変えることが目的」なのに、その情報だけでは見込み客を顧客に変えるという目的を達成することはできないでしょう。

なぜ購買に至らなかったのか分析したり、見込み客をどうやって引き込むか、つまり集客をするための手段としては不十分なのです。

集客ツールとしてWEBサイトは最適

インターネットの世界には何十億人とユーザーがいます。日本だけに絞ったとしても、人口の半分、つまり6000万人以上のユーザーがいるでしょう。

中小企業がローカルな集客に頼ってしまうと、単位は数十〜数百、多くても千人単位までが限界だと思われます。しかし、インターネットに適したWEBサイトさえ持っていて、効率的な広告施策を打てていれば、その集客数を万人単位まで拡大することができるわけです。

デジタルな世界だからと毛嫌いする人がいるのは確かなのですが、そんな人でも携帯電話/スマートフォン/パソコンでインターネットをしています。印象や思い込みだけで否定してしまうのは、時期尚早なのではないでしょうか。

その点に早く気付き、素早く行動に移せる人や企業がこれからは先んじて成長していくのだと思います。集客のために早く行動できるかできないかが、その企業の成長におけるターニングポイントになるのではないかと、私は思います。

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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