マーケティングでは思い込みも疑え

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アクセス解析をしていると「この形態のサイトはこういう結果になるだろう」という思い込みを前提に見てしまうと、実態が見えなくなってしまうということがありえると思います。例えば、「○○○という業態だから想定ユーザーは○○でモバイルからのアクセスは少ない」と思い込んでしまう場合です。

しかし、深く考えてみると、それは単にマーケッターの思い込みで、マーケッターの手抜きになることもありえます。「一般傾向としてはこういうものだ」と前提で考えていると、そうであって当たり前と思い込んでしまい、例で言うと本当はモバイルユーザーももっと拾えるはずなのに適切な施策を打ててないから思い込み通りのアクセス解析結果になってしまいっているなんてこともあり得る訳です。

実際に私も思い込みで対策を打たないで失敗してしまったこともありますが、「ターゲットユーザーの行動を勝手に思い込んでいるだけではないのか?」と自分で疑問に思い、対策を打ったところ、モバイルユーザーからのアクセス割合を10%以上増やしたことがあります。実はモバイルからも探していたということですよね。

消費者の動向は、人間の基本的な感情だけではなく、環境や世の中の景気・社会動向など様々な要因にも影響されています。大定石はありますが、定石に縛られてしまうといつの間にかマーケットに置いて行かれてしまうなんてことがありえるのではないでしょうか。気をつけたいものです。

Written by Info Architecture

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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