ザ・政権ドラマ~絶賛オン・エア中~

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一連の消費税増税問題に関するニュースを見ていると、今の政治の腐敗っぷりには本当に吐き気がしますね。マニフェストで「消費税増税しない」と謳っておきながら、野田首相は「不退転の覚悟で増税法案を通そうと考えている」と訳分からないことを言っている裏では、民主党与党内での小沢派・増税反対派による分裂騒動。

もはやここまで来ると、政治を見ていると言うよりは、「政権ドラマ」を見ている感覚になります。このありさまじゃ、海外が日本の政治を馬鹿にするのも無理はないですよね。

野田首相は「造反議員に対しては、適切な対応を取る」と明言していましたが、マニフェストを反故にした「適切な対応」は誰が取るのでしょうか。疑問でなりません。また、前原政調会長は「先の政治生命を目論んだ上での行動は、政治家としては失格だ」というニュアンスの発言をされていましたが、私はこうも考えます。

「本当に日本という国をよくしたい気持ちが強ければ、政治家という職を全うするための手段を選ぶ」ということを。

一時一時の感情や政党の気分で、信念を曲げているようでは、政治家としては失格な気がします。造反して国を正しく導いてやるんだ!」という気持ちが強ければ、別に造反したっていいじゃないですか。

私は消費税増税は賛成でも反対でもなく、どちらでも良いと思っています。その理由は、「消費税を増税した結果、その歳入をどう活かすのか」が明確になっていないので、何とも言えないからです。また、消費税増税による経済への影響についてもほとんど触れられていないので、私としては目的と手段が明明後日の方向を向いている気がします。

今の政治は、正に「ザ・政権ドラマ」でしかないのだなぁしみじみ思います。

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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