DeNAとグリーの株価が年初来安値と止まらない

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ガンホーオンラインエンターテイメントが任天堂の時価総額を抜いた記事を書いたばかりではありますが、2013年5月16日に(-7.46%)の”10万6千円安”となり時価総額が【1,513,347百万円】になってしまいました。任天堂も値を下げたものの【1,606,526百万円】と、ガンホーオンラインエンターテイメントが任天堂の時価総額を上回ったのは数日のことでしたね。

それよりも気になるのが、ソーシャルゲーム業界の雄であるDeNAとグリーの株価が1月中旬をピークに下げ止まらない状態にあることでしょう。

5月15日の東京株式市場で、グリーが一時230円安の964円まで売り込まれて年初来安値を更新。前日の取引時間終了後、今期2度目となる業績予想の下方修正を発表したことが嫌気された。終値でも197円安(-16.50%)の997円となり、東証1部の下落率上位に。

ディー・エヌ・エー(DeNA、東証1部)も一時135円安の2190円を付けて年初来安値を更新。終値は114円安(-4.90%)の2211円だった。

引用元 : グリーとDeNAが年初来安値=5月15日

今日の株式相場全体は下げ傾向ではあったものの、アベノミクス効果で日経平均はうなぎ上り状態の中、DeNA・グリー両社ともに株価は右肩ではなく、ここになって下げ基調になっています。括りとしては同じソーシャルゲームであるパズドラ効果で上向きのガンホーと比べると明暗が分かれています。DeNAの終値が前日比(-4.7%)で”2,107円”、グリーが前日比(-3.41%)で”963円”と前日値からまた下げています。

矢野経済研究所の調査結果によると、2013年度のソーシャルゲーム国内市場規模を前年度比110%の4256億円と予測されています。成長率自体は鈍化するも、安定した市場拡大が見込めると分析していますが、そのソーシャルゲーム市場の中で占める割合がブラウザゲーム主体のものからネイティブアプリ主体のものへと変化していると投資筋が読んでいるのかもしれませんね。ガンホーは4月単月での売上を120億円と発表しているだけあって、市場のパイをだいぶ占めてきているのではないでしょうか。

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年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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