ドリランドの無料ガチャではSレア以上が出ないことが明らかに!

この記事が良ければ、ぜひシェアお願いします

グリー社の『探検ドリランド』はイベント毎がいつの間にか始まったり終わったりしていて、気付かないことが結構あったりするんですが、毎日無料で回せるガチャをしようとしたところ、これまで見たことのないような文言が出ていることに気付きました。

それは、『ドリランド』のマイホームに毎日出てくる『毎日1回無料ガチャ』というリンクの先にあるページにこれまでなかった文言が出ていました。


文言を見てみると、”出現するハンター”と表示され、各ハンターの出現種類が表示されていました。そして驚いた事に、SSR(=ダブルスーパーレア)、SR(=スーパーレア)は0種、つまり出ないとドリランド自体が公表しているのです。

そういえば、”レア”って言っちゃってますが、大辞林で調べてみたら「きわめてまれなさま。非常に珍しいさま。」という形容動詞で見つかりました。それってつまり“希少性がある”ってことですよね。


無料ガチャでは強いカードを揃えることは出来ないと。かつてCMで「無料です」と謳っていたソーシャルゲームが、そんなことを自分から明示しちゃってるので驚きました。

ちなみに注意事項(必読)と書かれた先には、「出現率が変動することはありません」と言う割には出現率は公表されていないし、「ガチャの特性上、すべてのハンターを揃えられない場合があります」と言っていますが、それは別に”ガチャ”の特性じゃなくて、「そちらのゲームの仕様でしょうが」という注意事項になっています。


街中にある”リアルガチャガチャ”は、それなりにお金を注ぎ込めば全部揃えられますからねぇ。しかもデジタルデータではなく物品が出てくる上に、だいたい平均して200円とソーシャルゲームの有料ガチャ平均300円よりもお安いですよね。

「一部有料コンテンツ」ではなく「基本有料」と言うのが適切では?

ドリランドでは、ダンジョン用もキング討伐用もレアカードのレベルをMaxである30にして進めていますが、基本的に回復薬などを使わないと到底攻略は難しいことは実際にやってみると分かります。

ダンジョン内のボスにたどり着く前に、ザコキャラに体力を削られまくって、たいがいボスであっさり倒されるのが関の山です。そんなのを私は繰り返して、コツコツやってますが、ろくに進まないですね。

ということは、ダンジョン攻略やキング討伐攻略はお金を掛けないとまともに進められないということになるので、CMで謳っている「一部有料コンテンツがあります」というのは表現が適切ではなくて、「無料では攻略に限界があります」「基本ゲームを快適に進めるには有料です」というのが適切なのではないでしょうか?

SankeiBizに載っているこの記事でも、同じようなことが語られています。

コンプガチャ以外にもオンラインゲームでは「無料」と表示しながら、実際にゲームを進めていく中で料金の支払いを求められるケースもある。消費者問題に詳しい紀藤正樹弁護士は「利用者がゲームにどこまでお金をかければいいか分からない状態は健全ではない。きちんと表示をすべきだ」と指摘している。

引用元 : 「多いときには1日1万円使った」トラブル続出の「コンプガチャ」 | SankeiBiz

また、未成年を通り越して、中学生が1日1万円を平気で使えてしまう仕組みを野放しにしておくのは、今後の日本を担う子どもたちにとっても良くないことだと思っていますので、私も微力ながら実態を知ってもらうために記事にしています。

スポンサーリンク

この記事が良ければ、ぜひシェアお願いします

もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
スポンサーリンク