一連の騒動は現代っ子の想像力低下の現れか

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バカ発見器ともバカッターとも呼ばれてしまっているTwitterのユーザが、まさに”バカ”なTweetをしたことを発端に次々と炎上していますが、ここ最近の炎上率が半端無い印象を受けます。

アルバイトの学生が、比較的暇な平日にもシフトに入ってバカなことを思い付いてしまったからでしょうか。武勇伝になるどころか、自分の首を絞める行為だと気付いていないんでしょう。これだけネット上で騒ぎになっているにも関わらず、昨日8月5日にも冷凍庫に入っている写真をTweetする残念な若者もいたようで驚きを隠せません。

写真は8月5日にTwitterに投稿されたもので、若い男性が飲食店内の冷蔵庫に入り込んでいる写真を「バイトなう」などとコメント付きでツイートされていた。ほかのツイートなどから店舗が特定され、投稿したユーザーに批判が相次ぐ炎上状態になっていた。

引用元 : ステーキ店員が冷蔵庫に入り写真撮影 「ブロンコビリー」が謝罪http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1308/06/news052.html

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一連の炎上騒動を見ていて、ふと疑問に感じることがあったのでちょっと考えてみました。

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炎上騒動は知っているはず

ふざけて冷蔵庫に入ったり、食材をおもちゃにしたりする行為が突発的に出て来たのなら、「まぁそんなバカなこと考えるやつはいるよなぁ」で済むのですが、立て続けに起こっていることから推測すると、それらの行為が原因で炎上して話題になっているのは当の本人も知っていると思うのです。

でも、なぜか「こんな面白いことしてるなら俺も(私も)やって投稿しちゃえー♪」となってしまっているんですよね。

そのことから考えると、一連の行為をしている人たちは「面白そうだから真似しちゃえ!」という発想には繋がるものの、「同じ事したらとんでもないことになってしまうな・・・」とは思わないんでしょうね。「こんな悪いことしちゃう俺(私)ってカッコイイだろう!」というように脳内で結ばれてしまうんでしょうね。言ってしまえばハイパーポジティブ、いや、ただの想像力の欠如ですな。危機意識が欠けているどころの話ではないように感じます。

考えることが減ったことによる想像力の低下

Twitterがバカ発見器と言われるだけでなく、バカッターと言われるゆえんは、到底考えられないようなことを真に受けて信じてしまうことにあります。そのため、どう考えてもありえないような【拡散希望】と書かれたTweetをリツイートしてしまって、その様子をバカにされてしまうのです。

この傾向はTwitterを利用する若者に多く存在するように感じるのですが、そういうことを真に受けてしまうのは、単なるお人好しでなはなくて「考えることができない人」なのではないでしょうか。冷蔵庫騒動になるずっと前に、Twitterが発端で炎上した事案が数多くあるのにも関わらずです。「芸能人の悪口を言うわけじゃないから大丈夫♪」とでも思ったのでしょうか。

スマートフォンが普及した結果、パソコンを利用しない人たちも気軽に大量の情報を手に入れられるようになったものの、かえって何でも調べれば結果が得られるがゆえに考えることが苦手になってきたのかもしれません。とりあえず分からないことがあれば「ググってみよう」となった弊害なのかもしれません。

一手先を考えるのが苦手なのが現代っ子の特徴なのかもしれないですね。

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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