免許を差さないと動かない自動車を作ればいい

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京都でまた痛ましい自動車事故が起きて、とても悲しく思います。まして、未成年が無免許で小さな子どもや妊婦を殺傷するなんて、許されるべきことではないと思います。テーマが別になってしまうので、ここでは触れませんが、18歳であれば分別も付く年齢なのだから、少年法で守る必要性があるんですかね。遺族の気持ちを思うと残念でなりません。

参照元 : 京都・亀岡の無免許居眠り10人死傷―腑に落ちぬ「少年だから刑罰軽減」

私が自動車免許を取得しに教習所に通っていた時も、まともな大学に通っている女の子が仮免も取ってない段階で「友人の車で無免許運転して捕まった」と聞いたこともあります。『成人した大学生でも』です。政治家の贈賄や献金関連の答弁を国会中継で見ていると、日本人は「ばれなきゃいいや」の精神が多く残っているのかと感じてしまいます。

自動車を運転するには免許が必要だし、免許を携帯する義務があります。しかし、それを取り締まるのは、何かが起きないとなかなかできません。つまり、自動車と免許の連携自体が”性善説”に立っているので、いっそのこと”性悪説”に立って自動車を作ればいいんじゃないでしょうか?

運転免許のICチップと自動車のエンジンを連動させればいい

平成19年1月4日から、運転免許証はICカード化されました。警視庁の内容を見る限りでは、偽造免許証の防止を目的とされているように見られますが、用途としてそれだけだとせっかくのICカードなのだから、もったいないと思うのです。

参考元 : ICカード免許証 | 警視庁

それであれば、運転免許証を自動車に差さないと、エンジンがスタートしない自動車を開発すればよいと考えます。安易な考えかも知れませんが、無免許運転は”性善説”に立っている限り、なくならないと思います。免許証であれば安易に他人に貸すこともないですし、無免許運転の防止になると考えます。

また、考え方によっては、自動車と免許証の認証を事前にしておけば、自動車の盗難という犯罪も防ぐことができるようになると思います。認証した運転免許証が差されない限りは、エンジンがスタートしないようにすれば良いのですから。

自動車メーカー側からすれば、日本独自の規格のICカードに合わせて設計をするのは大変だという反論はあるかと思いますが、自動車自体は動く凶器でもある訳なので、そこまでの安全配慮はあっても良いのではないでしょうか。事故が起こってからだと遅いので、事前に防止する策の一つとして提言させてもらいます。SUBARUのアイサイトが搭載された車であれば、今回のような事故が起きなかったかもしれない訳ですし。

ちなみに補足ですが、これまでの車を全てそれに総取っ替えしろという意見ではありませんのであしからず。さすがにそれは現実離れしてしまいますので。

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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