生活保護受給者の就労支援も税金の無駄なのでは?

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生活保護の受給者数が昨年11月で207万人を超えたようですね。もはや国民の約20人に1人は生活保護を受給している状態です。
参考 : 生活保護:受給者、11月も最多 | 毎日新聞

それを受けて、日本テレビの『NEWS ZERO』で、生活保護受給者の就労支援について密着していましたが、これも税金を使って支援しているんですよね?2chでも話題になっていますが、結局就労の意志を途中で失う人たちがいる中で、果たしてどれほど機能しているのでしょうか?
参考 : 2012年2月9日放送 22:54 – 23:58 日本テレビ | TVでた蔵

単純に就労支援が妥当な解決策になっているのか?

私が番組を見ていた感じでは、販売促進だったりパソコンだったり発声練習だったり、『どんな職に就労するための支援なのか』がイマイチ分かりませんでした。『もうベーシックインカムでいいじゃん』と個人的には思うものの、今の課題山積みの政府には、ベーシックインカムなんて色んな法制度や税制、保険が絡んでくる超難易度の高い仕組みを検討することは不可能だと思っているので、就労の支援をするならもうちょっとやり方があるのではないかと思いました。

というか、見てて痛々しかったのです。面接には求人開拓員が同行するという、今のモンスターペアレントの姿を連想させるような状況な上、人と接するのが好きという登場人物は青白く神経質そうな印象を与え、しどろもどろな会話をする彼が接客上手になるか想像ができない様子でした。むしろ、彼の性格/嗜好を分析してあげて、合う仕事を本人と検討し、それに向かってその職の専門的な職業訓練を受けてもらった方が、良いのではないかと思いました。

とりあえず「本人が○○したいから」というのを鵜呑みにして仕事を探してあげたって、意味がないのではないでしょうか。別に嫌いを仕事にさせろと言っている訳ではなくて、素養に合う仕事にマッチングさせてあげるほうが、その人の人生にとって道が広がるのではないでしょうか。

と、本筋からちょっと脱線しましたが、生活保護で溢れちゃっている現状で言うと、景気回復政策とセットで就労可能な人物の育成というのも大事だと思います。でないと、無駄なところに税金を使い続けてしまう。大学で学んだのと全然関係ない職業に就く人が多い世の中なんですから。(分数を解けない大学生がいるってのも、かなり問題ですけどねー。)

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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