わずか3週間で日経平均年初来高値から3000円以上安

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本日も日経平均が安値を付けていて、ライブドアショック以前のような株高の勢いが出そうだったものが今や何処吹く風のような感じになっていますね。ドル円もあっという間に94円まで円安になってしまったのも関連し、輸出関連株をメインに売りに出されているようです。

[東京 13日 ロイター] – 前場の東京株式市場で日経平均は大幅続落。一時873円安となり、4月4日以来約2カ月ぶりに1万2500円を下回る場面があった。前日の欧米株安や円高進行など外部環境の悪化を背景に投資家のリスク回避姿勢が一段と強まった。

円買い・株売りの動きが加速したほか、あすのメジャーSQ(特別清算指数)算出をめぐって先物への仕掛け的な動きもみられるという。ロングオンリーの海外勢による幅広い銘柄への売りも観測された。東証33業種すべてが下落し、東証1部の値下がり銘柄数は全体の9割超と全面安になった。
引用元 : 日経平均大幅続落、リスク回避加速し一時1万2500円割れ

もともと私自身も急激な株高については根拠が乏しいと感じていたので、危なげのある傾向だなと述べていた訳ですが、バブルではないものの実体が乏しい株価への反映になっていたようですね。このブームに乗って株式投資を始めてしまった個人投資家は痛い思いをしているのではないでしょうか・・・。

[東京 13日 ロイター] – 菅義偉官房長官は13日午前の会見で、株式市場で日経平均株価が大幅下落していることについて、わが国の景気は持ち直しており、株式市場の動向を冷静に見ていくことが大事だと語った。

菅官房長官は株価の動きにコメントすることは無用の混乱をきたすので控えたいとしたうえで、わが国の景気は1─3月の成長率が4.1%となるなど、着実に持ち直していると語った。

引用元 : 株式市場の動向、冷静に見ていくことが大事=株価急落で菅官房長官

まさにこの通りで冷静に見ていくことが大事でしょうね。投機のような状態に迂闊に介入すると痛い目見ますからね、株は。首相交代による期待感から株式も為替も良い傾向になったと感じ、株高・円安になるのは至極自然の動きとは言え、その動き方が不自然だったようにも感じるからです。実体から踏まえた価格であれば、もっとじわりじわりと伸びるか、結果が出てからグンと伸びるかになるはずですから。

とは言え、もう少し値下がりしそうな気はしますが、底値は近いような気がします。年初来安値に迫ることはあまり考えられないのではないでしょうか。

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年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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