「リーガル・ハイ」のオチのくだらなさに愕然とした

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「無知は罪なのか」を連載している私としては、フジテレビで放映されている「リーガル・ハイ」は正義について触れていて、とても興味深く毎週見ていました。先ほど最終回を終えたのですが、あまりのオチのくだらなさに正直愕然としました。愕然を通り越して憤りを覚えたほどです。

録画してまだ見ていない人もいると思いますので、詳しいことは書きませんが、「弁護士」をテーマに、超戦略派で勝ち重視の弁護士と正義心を信念に闘う弁護士が共に歩む話なのですが、今までの「裁判」やその背景にある人の心を投影していてとても面白いと思って見ていました。

しかし、オチが本当にひどかったです。「正義心」を主題にその2人の弁護士が争うのが最終話のテーマだったのですが、途中までは興味深く見られました。しかし、その「正義心」を最後は強烈な右ボレーシュートで3万光年に蹴っ飛ばし、「正義心」というテーマが無かったの如く100km先からぶん殴られるような意味不明なオチで終わり、唖然としました。

はっきり言って、「このドラマを通じて何を伝えたかったのか」全く伝わって来ませんでした。というか、オチのせいで今まで積み上げてきたものが台無しになっていました。私もこのドラマのことで記事を投稿しようとは思ってもいませんでしたが、この終わり方には提言さぜるを得ないと思い、筆(改めキーボード)を取りました。

かつてドラマと言えば、「メッセージ性があって、その社会背景を投影し人々の心に訴えかける何かがあって成立する」ものだと私は思っていたのですが、今や「四半期毎にここの枠でドラマ作らないとね~」というノリで作っているようにしか思えません。それなら、ひたすらニュースを流していてくれた方が、社会を生きる人々にとっては有益だと思います。

電波法に則り、「公共にテレビ放送を流している」という社会的意義を忘れてほしくないものです。

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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