[連載A#6] 無知は罪なのか~ある恋人と別れた女性~

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今回は男性視点の話も入ってしまい恐縮なのですが、先日、とある都内喫茶店で時間を潰している時に、隣の席に座っている女性2人の会話が耳に入って来ました。

どうやら、片方の女性が恋人と別れた話をしており、その理由は彼氏が今は結婚する気はないらしかった、とのことでした。3年後ならありえるかもしれないらしいが、今は無理だ、と。

その女性は37歳だから、「3年後になるともう40歳、そうなるともう遅いよね縲怐vと話していました。

毎日眠れないし、辛い。食事も喉を通らない状態。

お見合いもしたけど、先方には断った。でも先方はノリノリらしい。

彼氏は浮気してる…というか、浮気相手として自分が参戦。相談相手の彼氏も、昔は浮気していたらしい。

この会話を聞いて、世間一般のモノサシからズレまくってる話を繰り広げているなぁと感じました。結婚適齢期を過ぎた男性・女性に対する社会での見られ方や、浮気を普通に許しつつ結婚どうこうとか、世間一般の常識からはずれた会話だと感じマシ亜。

正に「無知は罪」なのでしょう。

晩婚が悪いとは言わないが…

高度経済成長期があったせいか、女性が結婚相手に求める条件は、三高と呼ばれていました。高収入・高学歴・高身長のことですね。(今や「三平」という言葉が流行っている時代になってしまいましたよね。)

しかし、現在、年収1000万円越える人は極少数な上、サラリーマンは納める社会保険料が高いし、社内・取引先とのつきあい(飲み会など)も多い。

その上、世の中の平均年収は若者を中心に下がるばかり。また、高学歴であることが、すなわち賢く生きることに長けているわけでもないですよね。先日テレビで、高学歴でも低収入で苦労している人が多いのが特集されていました。

身長が高いことはもはや求められることはないよう思われますね(笑)

一時期2ch界隈では、結婚する際の年収に見合う女性の年齢が話題になりましたが、あれは男性の心を現していて面白いと感じました。

よくよく考えてみると、三高・三平にあたる男性視点での女性に求めるモノサシって世間的にはないですよね。「こういう女性はダメ嫁になりうる」みたいな特集はありますけども。。

何でもかんでも求める一部の女性

私の経験上も、生物学的にも、女性は男性よりも感情で生きる傾向にあります。そのため、論理的に考えることよりも、感情的に考えてそのまま行動してしまう人が、男性と比較すると多いと感じられます。

よく婚活パーティの体験談をネットで見ることがありますが、せっかくのバッジを付けても、男性は年収から職業などオープンにしているのに、女性の情報は秘密な場合が多いようです。そして、まずはその年収、つまり金回りから話を切り出す人が多いとか。

逆に男性が女性に突っ込んだ質問をしても、はぐらかされてしまうことが多いとか。

男女雇用機会均等法の意義は何なのかと問いかけたくなりませんか?(笑)

もちろん生物学的にジェンダー差異があるのは認知していますが、「なんでも感でも女性優位だ」と考えている方は、人としての公平性に欠けるのではないかと思います。それこそ、障害者や病気の方への配慮の方がもっと大事だと思います。

自分を棚に上げて現実を見ずに理想ばかり見ることは、すなわち、「無知は罪」なんだと思います。

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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