なぜTwitterはバカ発見器と呼ばれるのか

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昨日、『笑っていいとも』のお馴染みのコーナー「テレフォンショッキング」に矢田亜希子さんが登場していて、何気なく見ていたのですが、話も終盤になりタモリさんの恒例の一言「じゃあ、お友達を紹介してください」となった後に、私はまさにショッキングを受けました。

矢田さんは大竹しのぶさんを紹介し、電話を受け取って初めの一言に度肝を抜かれました。

「はじめましてー!」

私は、「えっ、それ言っちゃう?」と思いましたよ、さすがに。こちらの記事ではこんな感じで書かれていました。

司会のタモリさんと肉の話や4歳の息子の話などで盛り上がった後、友達紹介の時間となった。客席からは「えー!」「ヤダー!」とひときわ大きい声が上がった。矢田さんは「お友達ではないんですけど、大先輩の女優さんで、私の大好きな大竹しのぶさんを」と言い、電話口で大竹さんに対し「はじめまして、矢田亜希子と申します」とあいさつした。

これに対し大竹さんが数秒絶句の後、「こんにちは」と笑い交じりに言うと、矢田さんは「いつかご縁があった時にはよろしくお願いします」と返した。

引用元 : 矢田亜希子「はじめまして」に大竹しのぶ絶句 笑っていいとも!「友達の輪」はウソだった

3月頭にも、声優の平野綾さんが『笑っていいとも』に出演するための打ち合わせがあるとTwitterでつぶやいて、2ch界隈では「やはりやらせだったのか」みたいな騒ぎが起きていた矢先のこの矢田さんの発言、「なるほどねー」と思ってしまいました。過去にも色々とうっかりしたタレントさんが登場していたようですね。いったいどこで”友達の友達は友達の輪”が切れてしまったのか、気になるところです。

そんな平野綾さんが先ほど「いいとも!の打ち合わせ終わりました。明日緊張しないで喋れますようにヽ(;▽;)ノ」とツイートしたのである。これに対してネット上では「こんなこと言って良いのか?」「言っちゃだめなことだろ」「打ち合わせとかないことになってるんだけど言っちゃだめじゃん」「ペラペラよく喋るなぁこの馬鹿女」と批判を受けている。

引用元 : 明日の『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングに平野綾が出演 「打ち合わせ終わりました」とぶちこわしツイート

うっかりTwitterでつぶやく人が多い気がする

と、前置きが長くなりましたが、以前からも言われていましたが、『なぜTwitterはバカ発見器と呼ばれる』ようになったのでしょうか?Twitterは気軽につぶやけるマイクロブログなのですが、ロックしていなければフォローしていなくても全世界から見られる状態になっています。(どこかの国は除きますが)

そういうある意味公共の場でもあるTwitterで、”カンニングした””飲酒運転した””万引きした”などの犯罪報告も良くありますが、有名人や某ジャーナリストに喧嘩を売って炎上したりすることなど、頻繁に見かけます。そういうのはよくTogetterにまとめられていますが、人の喧嘩は見ててあまり気持ち良くはありませんよね・・・w

挙げると枚挙にいとまがないので、「Twitter バカ発見器」で検索して頂ければと思います。本日Google検索をやってみたら、約 601,000 件の結果が帰ってきました。


Twitterは気軽につぶやけるため、何の考えも無しにツイートしてしまうことがあるので、このような騒ぎになりやすいのではないかと思うのですが、人はやっぱり注目を浴びたいもの。中には虚勢を張りたいと思っている人もいるでしょう。だから、友達とファミレスや居酒屋で笑いながら喋る感覚で、かなり重要なことをあっさりと発信してしまうのかもしれません。

ただ、”Twitter”だからという理由なだけで、そういう現象が起こっている訳ではないと思うのです。それは、『笑っていいとも』での出来事も目の当たりにして、「あっ、言葉に出す前に考えることをしていないんだな」と思ったからです。

話す前に考えることをやめてしまった人たち

ちょっと昔の話になりますが、異性にメールを送るのも取引先の会社の人にメールを送るのも、「メールを送る前には、その文章を読み直しましょう」と言われたことがありませんか?というか、無意識に読み返すことはしていなかったでしょうか?

日本人は教育が原因か、文章を自由に書いたりすることって苦手だと思うんですよね。大学受験の時に、「小論文は苦手で・・・」とか、大学時代には「ディスカッションなんてできない」とかそんな場面に出くわしました。小学生の時に書いた読書感想文なんて、読み直した人ってどのくらいいるのでしょうか。私は「書いた-!」という達成感だけで出してしまっていましたが・・・(笑)

おそらく、最近の人たちって、『言葉に出す前に一瞬考える』というのが苦手orできなくなってしまっているのではないかと思います。「あれは言っていいかな?」「これは大丈夫かな?」みたいなことが頭の中で緻密に考えられながら話ができる人は、政治ごとが得意かもしれません。(私は苦手な部類に入るので、なるべくゆっくり話すようにしています)

Twitterはバカ発見器と言われる所以も、結局何の考えも無しに面白そうだからつぶやいちゃってるだけなんですよね。で、結局火の手が自分に回ってきてしまって慌ててしまう。生放送の番組でも、放送事故と呼ばれるものは色々とあります。公共の電波でそういうのが少ないのは、きちんと編集されたVTRが出てるからなんですよね。うっかりマズイ発言をしてしまわないように、日々気を付ける習慣を付けたいものです。

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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