なぜ入れ墨がいけないのだろうかを考察してみた

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今やタトゥーという名の下ファッションの一つとして入れ墨を入れる人が増えていると聞くが(ワンポイントも含め)、なぜ入れ墨がいけないという論調について気になりました。

私のイメージでは、入れ墨は『暴力団組員の方が仰々しいものを背中に彫る』というものでした。大ヒットゲーム「龍が如く」シリーズに出てくる幹部の皆さんは、立派なものを背負って出てきてますし。

公衆浴場や海・プールなどで「入れ墨禁止」と注意書きを読むことがありますが、それでも入れ墨している人を見かけたりしますよね。凄い立派なものを入れてると怖い印象を受けてしまいますが。

大阪市は16日、教育委員会をのぞく全職員約3万3500人を対象に実施した入れ墨の有無などを調べる調査で、110人が入れ墨をしていたとの結果を発表 した。そのうち、首や腕など、業務中に市民の目に触れる部位に入れ墨をしていた職員は98人にのぼった。市では職員の配置転換などの対応策を検討する。橋 下徹市長(42)は同日、市役所で記者団に「やりたいなら公務員を辞めて個性を発揮したらいい」と述べた。

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入れ墨調査は、教育委員会を除く約3万3500人を対象に記名方式で実施。入れ墨をしていた110人のうち、環境局が73人を占め、全員がごみ収集を担当する現業職員だった。
環境局によると、入れ墨の大きさは、大半が5~10センチで、上腕部に入れている職員が多く、30センチの入れ墨を入れている職員もいたという。また、建設局には、1人で腕や足首など計4か所入れていた職員もいた。
入れ墨をした理由について、職員らは「若いころは入れ墨がかっこいいと思った」「若気の至りだ」「ファッションで入れた」などと説明しているという。
職員110人が入れ墨をしていたことに、玉井得雄環境局長は「異様な状態だ。厳しい観点でルール化をお願いしたい」と話し、別の幹部も「環境局の独自調査で約50人、という数字が出ていたので不安はあったが、ここまでとは……。市民からの反応が心配だ」と気をもんだ。
バス運転手など15人が入れ墨をしていると回答した交通局の職員は「市民に接することが多い職場なのにショックだ。市民に不快な思いをさせては接客のプロとは言えない」と話した。

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法律では禁止されていない入れ墨だが

そもそも入れ墨を入れてはいけないという法律があるのかというと、特にそんな法律は存在しないようです。あえて挙げるとすれば、医師免許を持たない彫り師が施術すれば医師法違反で取り締まりを受ける可能性があるものの、入れ墨をしている人を取り締まるものはなさそうです。

しかし、『一般市民のイメージ』から入れ墨が怖い印象を受ける人は、世間でも多数だと思います。

つまり、「法律では禁止していないが(施術者については別)、道徳的に入れ墨は恐怖心・不快感を他者に与えるもの」と捉えるのが良さそうです。

若い人がファッション感覚で「カッコイイから」「可愛いから」「記念に」なんて軽い気持ちで墨を入れてしまうと、その人のイメージそのものが違うものに変わってしまうと言うことを自覚しなくてはいけないのでしょう。

入れ墨を入れることは本人の自由だと思っていますが、それに伴うリスクがどんなものかを承知した上でやって頂ければいいんだと思います。

私は入れ墨を消して腕がケロイド状になっている女性を見たことがありますが、その痕はかなり痛々しいものでした。

本人の自己責任と言えばそこまでですが、そういうリスクを背負ってまでやるべきかどうかはきちんと本人が判断すべきかと考えます。まして公務員の場合、倫理上アリかナシかの判断くらいはつくと思いますので。

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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