馴れ合いの仕事の脆さ

この記事が良ければ、ぜひシェアお願いします

仕事をしている人は少なからず、専門性を持って取り組んでいると思います。私はその専門性は非常に価値あるものだと思いますし、なるべく尊重したいとも思っています。

ただ、経営者視点でその事業の取り組みを見た時に、正価でも良いのできちんと仕事をしてほしいと思うし、自分もきちんと仕事に取り組みたいという姿勢を自分では持ってるつもりです。

処世術には反するかもしれないのですが、真剣に考えているがゆえに、思ったことは率直に伝えるし、場合によってはそのことにで軋轢を生むこともあります。

そしてその結果、絆を深める良い方向に作用することもあれば、離れる結果になることもあります。ただ、真剣に仕事をした結果そうなったのであれば、私は仕方がないと考えています。

上っ面だけで体裁だけを整えた仕事の仕方は、自分の信念に反することと、お互いに何のメリットを生まないと考えているからです。

スポンサーリンク

真正面でぶつかることの大切さ

飾った言葉はどうしても胡散臭さを漂わせてしまいます。それは、説明の仕方がイマイチな場合もあるかもしれないですが、アンテナが高感度な人にはどうしても気付かれてしまうものなんですよね。

私もかつて若い頃には、去勢心から自分自身を取り繕ってしまった時があります。ただ、上位の人にはあっさりと見破れ、一刀両断されたことがあります。もちろん、プライドなんてものはズタズタにされました。

そんな苦い過去があるものの、「真摯にプロフェッショナルとして仕事に取り組むこと」の大事さと難しさを知ることができました。最近は、人によってコミュニケーションの視点差異があり、それを推し量ることはとても難しいとも感じています。

経営者の人たちと会話をすると、その辺りを上手く感覚で分かっているんですよね。だからお金にシビアになるし、価値のあるものには投資しようと考えるのだと思います。

私も、価値あるソフトウェアには惜しまず投資をしてます。また、専門家でないと分からないものは、お金を払って契約を結んでいます。そうしないと、自分一人の力量で全てをカバーすることはできないことが理由になります。

まぁまぁの付き合いはまぁまぁになってしまう

まぁまぁと馴れ合いで仕事をすると、結果としてまぁまぁ(あるいはそれ以下)の成果に繋がってしまうことが、経験上分かって来ました。

そのため、「割引してくれたから」、「良い感じの人だったから」と甘えを赦す仕事をしてしまうと、馴れ合いになってしまい、結果としてお互いに不利益を被ってしまいます。

私も以前、とある営業マンが誠意あるような姿勢を見せてくれたのを信じてしまった結果、発注したらとんでもない目にあったことがあります。発注したものを、結局ほぼ全部自分で作り直したことがあります。

挙句には発注内容が曖昧だったと逆切れされ、それ以降の取引は止めさせてもらいました。発注指示書をきちんと書いてそうなってしまっては、馴れ合いどころではないと思いますが・・・(苦笑)それでもこういう結果があり得るので、馴れ合いで適当に仕事をしてしまうと、適当なものが出来上ってしまうのは仕方ないと考えます。

色々な方とお仕事させてもらい、まだまだ学ぶべきところは多いなとは感じていますが、プロフェッショナルとして真摯に全力で取り組む姿勢は、どんな仕事をした場合でも無くしたくないなと考えています。

スポンサーリンク

この記事が良ければ、ぜひシェアお願いします

もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
スポンサーリンク