中小企業が勝つための戦略

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大手企業の会社員から起業して独立、ちょっと前の言葉を使うと脱サラする人やしたい人にありがちな気がするのですが、経営の基本を知らないケースを見かけます。

経営の基本は、いつの時代になっても集客です。いかにお客様・顧客を集めるのかが商売の一番大事なところなのです。しかし、大手企業に新卒で勤めていると、入社した時から取引している顧客がいるので、その顧客を作ることそのものの難しさに気付かない人が多いのではないでしょうか。

サラリーマンで独立したいという人に聞いても、「それ作ってどうやって売るの?」と聞いても、「始めは安く売って、実績作ればいいじゃん」と軽く語っていたりするのですが、それじゃあいつまで経っても経営を軌道に乗せるのは難しいでしょう。

経営・マーケティングの常識では、「その市場の第一位の企業しか安売り戦略では成功できない」というのが一般的です。しかも、ただの安売りだと失敗してしまうため、工夫が必要なのは経営の歴史から見ても分かります。

例えば、日本マクドナルドがハンバーガーを約100円でたくさん売る戦略を取った時、一時的に売り上げは確かに伸びたものの、利益率は下がり、さらにその後売り上げが伸び悩んだのは有名な話です。

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中小企業ならではの付加価値を

テレビの特集でよく見ますが、町外れの小さな工場がNASAのロケットでも使われる部品を作っていたり、世界のシェアを半分以上占める製品を作っていたするのを見聞きします。

単に高度経済成長期の流れのままで経営していると、あっという間に大手の攻めに屈してしまいます。工夫をしないと、勝つことは絶対的に難しいです。

世の中の時流を掴むことも大事ですが、その企業独自の価値を付けた上で、戦略を練らないと集客はままならないでしょう。

大手と同じことをしていたら、価格の安い大手に顧客が流れるのは当然です。大手というブランドがあるからです。ブランドは信用に繋がるので、その有り無しは集客における重要なファクターになるのです。

付加価値の過信は禁物

しかし、付加価値があると言って、過剰に自己自信を持つのは禁物です。その製品やサービス、アイデアに価値があるのかどうか、それなりの数の第三者に認めてもらえるかどうかを確認した方がいいでしょう。

専門家ほど自意識が過剰になる傾向があるのは否めませんが、伸びている中小企業ほど努力や改善を惜しんでいません。ドンドン良く変えていくこと自体も価値に繋がる訳です。

なので、私もなるべく謙虚にし、勉強は常に続けていますが、自分を過信し過ぎないように気を付けています(笑)

また、業種・業態によっては進歩の差が大きいので、その見極めも大切なファクターであると思います。

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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