質の良いUUと質の悪いUU

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Webメディアに限らず、Webサイト運営をされている方には訪問者=ユニークユーザー数(UU)は気になる指標の一つですよね。

UU数を上げることをWebサイトのKPIに設定される企業も多いと思います。百貨店で言えば、来客数を増やすのと同じことなので、大事なことですよね。

ただ、このUUにも「質が良いUU」と「質が悪いUU」があることを忘れてはいけません。ただUU数が上がったとしても、目的としている事業目標に繋がらなければ意味がないのです。百貨店で例えれば、「来客はするけど地下フロアで試食だけして帰る人」が増えても、売り上げには全く繋がらないばかりか、余計にコストが掛かってしまうこととになります。

UUの質の良し悪しはどこで分かれるか

では、どうやって「UUの質が良いのか悪いのか」を見分ければいいのでしょうか。分析の切り口は数多くあるのですが、代表的な例で言うと「コンバージョンに結びついているかどうか」になります。来客が増えて、申し込みや購買も増えれば、それは質の良いUUが増えている証の一つになります。

逆に、UUが増えているのにコンバージョンに繋がっていなければ、それは質の悪いUUが増えているだけに過ぎません。

では、UUの質をどうすれば良いものに変えることができるのか、正直に申し上げて正解はありません。しかし、解決のための手法はあります。例えば、超代表的な例では、UIの見直しや導線の再設計、コピーライティングの変更など、メジャーなところだけでも色々打ち手が考えられます。

また同様に、平均滞在時間が短いか長いかでも、傾向が掴めます。平均滞在時間は、ユーザーのロイヤリティ・満足度を示してくれます。掛け合わせで直帰率も見た方がよいでしょう。

それで、そのwebサイト・ページに対して興味を持っているUUなのかどうかを判別することができるわけです。

どうやって問題点・課題を見つければよいのか

しかし、どう分析の切り口を持ってきて問題点・課題を発見するのかは、そのwebサイトの種類や事業目標などにもよって変わってくるので、ケースバイケースです。よもやオーダーメイドと言っても良いでしょう。ですので、コストを掛けてでも分析をすることで事業目標の達成に繋げたい場合には、プロに依頼するのが良いと思います。

ちなみに、アクセス解析を専門にしている業者が全てプロかというとそんなことはないので、注意してください。エセSEO業者がいるのと同じですね。担当者なりの経歴や語る内容から依頼するかどうかを推し量る必要がありますので、注意してください。

ご相談であれば私にお問い合わせして頂いても構いませんので、お待ちしております(笑)

Written by Info Architecture

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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