ソーシャルメディアサイトを私なりに整理してみた

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「ソーシャル」という言葉が出て来たきっかけは、「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」、つまり「SNS」が世の中に普及し始めたことがきっかけだったと思われます。

別に「ソーシャル」という言葉は、英語で「社会の、社会的な、集合値を利用した」という形容詞なので、これに意味があるわけではないのですが、今や「ソーシャル」と言えば「人と人とが繋がって何かを形成するもの」という風に発想する時代になりました。

もともと日本では、「mixi」を筆頭に「GREE」「mobage」や「MySpace」が流行出しましたが、今はSNSと言えば「Facebook」ですよね。あと、個人的にSNSというよりミニブログだとは思っているのですが、「Twitter」も挙げられます。海外ではビジネスパーソン向けの人材SNSとして「LinkedIn」が有名ですね。

こういったSNSは、下記をビジネスモデルとしてそれぞれの会社がビジネスを始めましたが、各社どこを重視するか特徴があります。

  • 広告収入モデル
  • ユーザー課金モデル
  • 他サイト誘導・連動モデル(自社の他サイトに誘導・連動してそちらで収益を上げる、等)

日本の場合で言うと、mixi、GREEともに広告収入モデルで取り組んでいて、mixiは会員数もトップで広告モデルとしても収入トップを誇っていましたが、Facebookの登場とともに売上は下がり、代わりにGREE、mobageがユーザー課金モデルでアバター課金から始まり、今やソーシャルゲームという名の下、莫大な収益を上げるまでになりました。

SNSだけがソーシャルメディアではない

マスコミが取り上げるのはこういったSNSが多かったりするのですが、実際「ソーシャルメディア」と定義されるものは多くあります。ネット界隈では有名ですよね。

  • ソーシャル・ネットワーキング・サービス(Facebook、GREE、DeNA、mixi等)
  • ソーシャル・ブックマーク(はてなブックマーク、delicious、livedoorクリップ等)
  • ソーシャル・ニュース(newsing、楽天Social News等)
  • 画像共有サイト(pinterest、Flickr、フォト蔵等)
  • 動画共有サイト(Youtube、ニコニコ動画、veoh等)
  • 電子掲示板 (2ちゃんねる、ふたば★ちゃんねる等)
  • ブログ (アメーバブログ、FC2ブログ、楽天ブログ等)
  • ミニブログ(Twitter、Amebaなう、mixiボイス等)
  • ナレッジコミュニティ(ウィキペディア、ウィキ等)
  • FAQサイト(Yahoo!知恵袋、教えて!goo等)
  • 口コミサイト(価格.com、カービュー、食べログ等)
  • レビューサイト (漫画レビュー.com等)※口コミと同じかもしれないですが

こうやって並べてみると、国内・国外含めてたくさんのソーシャル・メディアに分類されるサイトがありますね。調べてみると、それぞれのメディアだけでも何十・何百とWebサービスが存在しているのが分かりました。それだけ栄枯盛衰が激しいのがWebサービスの特徴でもありますね。

最近の国内SNSで言うと、mixiがアクセス数も売上も落ち、代わりにソーシャルゲームを展開しているGREEやDeNAの売上が伸びてますが、コンプガチャ問題の件と先行き不透明感から株価も落ちてますねぇ・・・。(上場したばかりのFacebookも株価落ちてるようですが・・・)

代わりにPinterestの評価も上がってきているようですが、そういえばForsquareも一時期盛り上がりましたが、最近ほとんど聞かなくなってしまいましたね。

Webの世界は参入しやすいだけに、そのアイデンティティをいち早く確立することが命題になっているように私は感じます。

Written by Info Architecture

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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