Visual Studio LightSwitchを試してみた

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基本的にMS製品での開発はしたことがないのですが、最近Visual C++がちょっと興味があって調べていたところ、C++ではなくVisual Studio LightSwitchなるものが登場していたことを知りました。(今更ながら、なのですが)基本的に情報はほとんどなかったりして「あれれ?」とはなったのですが(笑)、こちらの記事で見る限り、画面とデータが主のアプリケーションであれば、簡単に作れそうな印象を受けました。また、Windows Azure(ずっと”アズール”って読んでましたが、”アジュール”なんですねwなんでなんだろう・・・)

簡単にサクッと作れるというのが売りらしいのですが、Visual Stduioは持ってないし、いきなり製品版を買うのも安い買い物ではないので躊躇われる・・・と思っていたところ、評価版があるようなので、インストールして動作させてみました。ノンプログラミングで簡単なアプリケーションが作れるのならば、画期的だ!という思いを胸に試してみました。

データ定義が簡単すぎる

インストールしてみて感じたことは、結構メモリー食うんですね・・・と、ちょっと話が逸れました(笑)アプリケーション内でブラウザ機能を持っているらしく、ガイドを見ようとしたら、MSのサイトに案内されました。案内されたガイドがまた簡素なので、全然役に立たなかったですが、それもご愛敬ということでw


とりあえず、「データ定義をせよ」とのことだったのでプロジェクトを作成してみると、「VBにするかVC#にするか選べ」となり、『おぉ~もうここで選択なのね』とちょっと焦りました。ここはVC#を選択し、しばらくプロジェクト作成をガリガリしているようなので待っていると、データ定義するための画面にたどり着きました。


データ定義自体は、非常に簡単でした。”名前”と”型”と”必須かどうか”を選ぶだけで定義できました。”型”はなぜか英語だったのですが、普通にプログラミングに慣れていればそこは困らないと思いますが、『普通の人にはとっつきずらいんじゃないか?』とは思いましたが。

画面定義してビルドしようとすると・・・

ガイドに沿うと、その後は画面を定義してくれとのことなのですが、テンプレートというか画面種類がいくつか選べるようになっているのですが、いまいち要領を得なかったです。たぶん、どういう画面を作りたいのかテンプレートを用意してくれているということなのでしょうが、どういうアプリが作れるのかいまいち分かっていないので、自分としても困ってしまいましたが、とりあえず一覧と詳細を見られる画面を選択してみました。


その後、アプリケーションにするべくビルドしてみたのですが、エラー発生。。。どうやら、「SQL Serverのユーザーインスタンスを生成できなかった」らしい。。。けど、「ん?SQL Server?」と定番ながらの驚きをしてみました。


どうやらSQL Serverがデフォルトなようなのですが、普段SQL Serverなんて使ってないし・・・。と思いきや、何かの拍子にSQL Server 2008はインストールされていたのですが、OracleかMySQLなら何とかなるものの、SQL Serverは分からん・・・。見てみると、.NET Frameworkを使ったODBC接続はできるらしいものの、Oracleはさすがにインストールしてないので(笑)

Windows Azure環境にでも上げるのもありかなぁと思ったのですが、試用期間はあるもののAzureの利用料が重量課金だと複雑な印象。定額でも個人負担で毎月は厳しい・・・と思い、いったん評価は切り上げました。SQL Serverを扱えるようにして、再度チャレンジしてみようとは思いますが、『Salesforceの対抗としてどこまでLightSwitchが使えるのか』という点は、未知数でした。

んー。。。

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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