WordPressプラグインではないオープンソースでお問い合せフォームを実装

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自作テーマを運用していると、描画スピードが気になったり、その際に読み込んでいる外部ファイルなどが何があるのか気になったりしていました。テーマを素で使っている訳ではなく、プラグインも入れたりアフィリバナーも貼ったりしていると、色々なJSを読み込んでいるためか描画が遅くなってしまっていたので、色々と削っていったものの、まだまだ削りが足りないなと思っていました。

Amazonでもロード時間が長くなればそれだけ売り上げも落ちると検証結果を発表していましたが、ロードが長いと自ずとそのページからも離脱してしまうのが人間ってやつですよね。そんな中で、TOPページなのに【Contact Form 7】のファイルが読み込まれていて、「フォーム以外でもロード時間に影響が出るのは困るなぁ・・・」と思っていました。

PHPでライセンスGPLの【ZeroMail】を導入

そんな折りに、webデザインのレシピさんで紹介されていた記事にあった、PHPで作られたオープンソースのメールフォームスクリプト【ZeroMail】を使ってみようと考えました。

仕様を見る限り、【Contact Form 7】に匹敵する(いや、勝ってる?)機能を持っており、送信画面/送信完了画面の修正も簡単にできる素晴らしいソフトウェアです!

■主な仕様 (ZeroMailさんより引用)

・項目設定自由自在
・テンプレートでデザインが変えられる
・PHPが出力するソースがValidである
・UTF-8、EUC、Shift-JISのいずれかで動作する Ver0.5~ UTF-8で動作する。
・スパム対策
・入力チェック
・自動返信
・1スクリプトで複数のフォームに対応
・メール本文に入れるヘッダとフッタのカスタマイズ
・ファイルが添付できる(添付数=ファイルフィールドの設置数)
・AjaxによるPOST送信に対応 ver1.2~
・管理画面機能(送信ログ作成、CSVダウンロード、添付ファイル一括ダウンロード)
・マルチバイト文字の送信に対応(中国語・韓国語・アクセント付き文字など)

とりあえず、そのままリンクを貼ってしまうとサイトヘッダーも消えてしまうので、ひとまず別ウィンドウ/タブで開くようにして、固定ページにしていたお問い合せフォームは削除しました。

設定方法の概要

設定方法の詳細については、公式サイトを見て頂いた方がよいと思いますが、設定の流れをご紹介させてもらいます。『別のオープンソースを使う』って聞くと、なんか小難しい響きがあるかもしれませんが、とても簡単に設置できました!!

  • 最新のZeroMailをダウンロードして展開する
  • 展開した中に入っているファイルを確認し、必要に応じて次のファイルの修正をする。
  • コアとなる”init.php”をそのサイト用に最適化する
  • “contact.html”を修正し、フォームで送ってもらいたい項目に変更しておく
  • “completion.html”を必要に応じて修正する。送信確認画面の文言など簡単に変えられます。
  • 修正したファイルも含めたフォルダを、サイトのドキュメントルートにFTPなどでアップロードする。
  • “./zeromail/contact.html”など環境に合わせて、リンクを貼れば後はテストメールを送ってみてOK!

以上が流れです。個人・法人問わずフリーで使用可能とのことですので、とても便利だと思います!!

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もぐ
年齢 : 30代半ばの1児の新米パパ。ITネットワークから始まり、WEBディレクター、WEBシステム系のプロマネ、データ分析など色々やってるエンジニアです。WordPress、Webサービス構築、BIツール、IoTなどがトレンド。新しくて面白い仕事募集中。
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